【青果に強い!スーパー15選】ヤオコー・サミットなど実力派まとめ

【青果に強い!スーパー15選】ヤオコー・サミットなど実力派まとめ
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この記事の監修

監修者のアバター       葛川英雄      

水産市場の競り人、生鮮食品業界、人材業界で培った豊富な経験を持つ食のプロフェッショナル。現在は株式会社オイシルの代表取締役として、10年以上の業界経験を活かし、生鮮業界やスーパーマーケット業界の発展に貢献しています。

スーパーで野菜や果物を選ぶとき、「ここは青果が強い」「この売り場は信頼できる」、そんな違いを、なんとなく感じたことはないでしょうか。

スーパーごとに力を入れている部門は大きく異なるため、青果売り場の充実度にも自然と差が出てきます。

そこで今回は、ヤオコーサミット をはじめ、青果に力を入れているスーパーを、大手チェーン、自然派志向のスーパー、青果専門店、高級志向の店舗まで幅広く取り上げ、15店を厳選しました。

「青果が充実しているスーパーを選びたい」、「毎日の食卓を、もう少し良い野菜や果物で整えたい」、そんな方に向けて、まずはスーパーを見極めるポイントから整理していきましょう。

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目次

青果が充実しているスーパーはどう選ぶ? 見極めのポイント3つ

人気のスーパーを紹介する前に、まずは青果売場を見る際に注目したいポイントを整理しておきましょう。

旬や鮮度に加え、日常使いのしやすさ、オーガニックや地元農家とのつながりといった姿勢も、青果が充実しているスーパーを見極めるポイントになります。

【品揃えと鮮度】旬の青果が並び、鮮度が保たれているか

青果売り場の充実度は、まず生の野菜や果物の扱い方に表れます。旬の青果がどのように並び、どのような状態で売られているかを見ることで、そのスーパーが青果にどれだけ力を入れているかが分かります。

  • 旬の野菜果物が売り場の中心に並んでいる
  • 産地おすすめポイントが分かりやすく表示されている
  • 葉物がしおれていない果物に傷みが少ない
  • 欠品が少なく、補充入れ替えがこまめに行われている
  • 売り場全体が整理され、清潔感がある

【加工と便利さ】カット野菜やカットフルーツは充実しているか

青果売り場の充実度は、生の野菜や果物だけでなく、カット野菜やカットフルーツの扱い方にも表れます。これらの商品が安定してそろっているスーパーは、原料となる青果の鮮度管理や回転が良く、加工から陳列までのオペレーションが整っている傾向があります。

  • カット野菜カットフルーツの種類が豊富にそろっている
  • 少量サイズ使い切りやすい分量の商品がある
  • 下処理済みの商品でも鮮度感が保たれている
  • 用途が分かりやすく、売り場で選びやすい
  • 生の青果売り場と近く、動線が考えられている

【オーガニック・地産地消】有機野菜や地元農家直送にこだわっているか

青果売り場を見るうえで、オーガニックや地産地消への取り組みも、そのスーパーの姿勢が表れやすいポイントです。有機野菜や地元産の青果をどのように扱っているかを見ることで、価格や効率だけでなく、品質や産地との向き合い方をどの程度大切にしているかが見えてきます。

  • 有機野菜特別栽培の青果が継続的に並んでいる
  • 地元農家産地との関係性が分かる表示がある
  • 季節ごとに産地品目が自然に入れ替わっている
  • 量は多くなくても、専用のコーナー打ち出しがある
  • 価格品質の違いが分かりやすく伝えられている

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青果に強いスーパー15選! 企業一覧

スクロールできます
スーパー名本社住所電話番号店舗数最新の年商公式サイト運営会社
ヤオコー埼玉県川越市新宿町1-10-1049-246-2111201店舗7,364億円 2025年3月期https://www.yaoko-net.com株式会社ヤオコー
サミット東京都杉並区永福3-57-1403-3318-5000137店舗3,489億円 2025年3月期https://www.summitstore.co.jpサミット株式会社
ライフ【大阪本社】
大阪府大阪市淀川区西宮原2-2-22
【東京本社】
東京都品川区東品川4-12-3 品川シーサイドTSタワー13F
06-6150-6111(大阪本社)316店舗8,505億円(2025年2月期)https://www.lifecorp.jp株式会社ライフコーポレーション
オーケー神奈川県横浜市西区みなとみらい6-3-6045-263-6062170店舗以上6,860億円 2025年3月期https://ok-corporation.jpオーケー株式会社
ベルク埼玉県鶴ヶ島市脚折1646049-287-0111147店舗3,877億円 2025年2月期https://new.belc.jp株式会社ベルク
ナチュラルハウス兵庫県神戸市中央区元町通2-7-703-3402-20447店舗https://www.naturalhouse.co.jp株式会社ナチュラルハウス
ビオセボン東京都中央区日本橋小伝馬町10-11 日本橋府川ビル3階03-3527-203324店舗https://www.bio-c-bon.jpビオセボン・ジャポン株式会社
オイシックス東京都品川区大崎1-11-203-6867-11491,250億円 2025年3月期 https://www.oisixradaichi.co.jpオイシックス・ラ・大地株式会社
坂ノ途中京都府京都市南区上鳥羽高畠町56075-200-9773https://www.on-the-slope.com株式会社坂ノ途中
八百一京都市下京区西七条西八反田町8番地075-314-033132店舗178億円 2024年2月期https://kyoto-yaoichi.co.jp/京都八百一グループ
九州屋東京都八王子市越野24-1042-676-311180店舗以上229億円 2025年3月期https://www.kyusyuya.co.jp株式会社九州屋
旬八青果店東京都品川区東品川2-2-8スフィアタワー天王洲1F7店舗8.6億円 2024年11月期https://shunpachi.jp
株式会社アグリゲート
紀ノ国屋東京都新宿区市谷砂土原町3丁目5番地 偕成ビル3階03-5946-856640店舗以上https://www.e-kinokuniya.com株式会社紀ノ國屋
成城石井神奈川県横浜市西区みなとみらい5丁目1番2号横浜シンフォステージウエストタワー19階045-329-2300219店舗1,125億円 2024年2月期https://www.seijoishii.co.jp株式会社成城石井
明治屋東京都中央区京橋2-2-803-3271-112136店舗307億円 2025年2月期https://www.meidi-ya.co.jp株式会社明治屋

大手チェーンで青果に力を入れるスーパー

ここからは、実際に青果に力を入れているスーパーを具体的に見ていきましょう。

今回は、大手チェーン、オーガニック・自然派志向のスーパー、八百屋・青果専門店、高級志向のスーパーに分類しました。
まずは、日常使いしやすく、青果売り場の完成度が高い大手チェーン5社です。

ヤオコー

公式サイト

https://www.yaoko-net.com

基本情報

  • 店舗数: 201店舗(2025年3月期)
  • 年商: 7,364億円(2025年3月期)
  • 従業員数: 4,147名(正社員、2024年3月末時点)
  • 創業: 1890年(明治23年)
  • 本社所在地: 埼玉県川越市新宿町1-10-1
  • 運営会社: 株式会社ヤオコー

埼玉を中心に東京・千葉・群馬・茨城・栃木・神奈川の1都6県に展開する ヤオコー。社名の由来が示すとおり、もともと八百屋をルーツに持つ、関東を代表するスーパーチェーンです。自社農園「ヤオコーファーム」で土作りから育てた野菜が並び、新鮮さを感じられる売り場として親しまれています。

  • 自社農園「ヤオコーファーム」で育てたこだわり野菜を展開
  • 自社栽培の野菜を使った、カット野菜・カットフルーツが充実
  • 地元産野菜を扱うコーナーもあり、地域色のある品ぞろえ

サミット

公式サイト

https://www.summitstore.co.jp

基本情報

  • 店舗数: 137店舗(2025年3月期)
  • 年商: 3,489億円(2025年3月期)
  • 従業員数: 3,363名(正社員、2024年3月末時点)
  • 創業: 1963年(昭和38年)
  • 本社所在地: 東京都杉並区永福3-57-14
  • 運営会社: サミット株式会社

首都圏を中心に展開する サミット は、青果売り場でも鮮度や背景に目を向けた商品づくりを行っています。「美味しいものには理由がある」という考え方のもと、収穫から店頭に並ぶまでの時間を意識した商品展開や、鮮度の良い状態を生かした売り場づくりが特徴です。

  • 当日収穫の「今朝採り」野菜を取り扱い
  • 新鮮な野菜を生かした、店内製造のサラダやカット野菜
  • 美味しい食べ方の提案にも注力

ライフ

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公式サイト

https://www.lifecorp.jp

基本情報

  • 店舗数: 316店舗(2025年2月期)
  • 年商: 8,505億円(2025年2月期)
  • 従業員数: 7,163名(正社員、2024年2月末時点)
  • 創業: 1910年(明治43年)
  • 本社所在地: 大阪府大阪市淀川区西宮原2-2-22(大阪本社)/東京都品川区東品川4-12-3(東京本社)
  • 運営会社: 株式会社ライフコーポレーション

首都圏や近畿圏を中心に展開する ライフ は、青果売り場でも用途やライフスタイルに合わせた商品展開を行っているスーパーです。一般的な生鮮売り場に加え、オーガニックや自然派商品を扱うプライベートブランド「BIO-RAL(ビオラル)」を展開している点も特徴です。

  • 自社工場で製造する、種類豊富なカット野菜を展開
  • 有機栽培にこだわったPB「BIO-RAL」の野菜を取り扱い
  • 用途別・量目別に選びやすい、日常使いを意識した品ぞろえ

オーケー

公式サイト

https://ok-corporation.jp

基本情報

  • 店舗数: 170店舗以上(2025年3月期)
  • 年商: 6,860億円(2025年3月期)
  • 従業員数: 3,892名(正社員、2024年3月末時点)
  • 創業: 1958年(昭和33年)
  • 本社所在地: 神奈川県横浜市西区みなとみらい6-3-6
  • 運営会社: オーケー株式会社

関東を中心に展開する オーケー は、価格の手頃さだけでなく、地場産品の取り扱いにも力を入れているスーパーです。青果売り場では、生産者から直接買い取る方式を取り入れることで、地元野菜を安定的に豊富に提供。鮮度と価格の両立を意識した商品展開が人気です。

  • 生産者から直接買い取った新鮮な地場野菜が充実
  • 旬の青果を冷凍して販売する「凍眠市場」コーナーも展開
  • 回転の速さを生かした、手頃な価格の野菜・果物を提供

ベルク

公式サイト

https://new.belc.jp

基本情報

  • 店舗数: 147店舗(2025年2月期)
  • 年商: 3,877億円(2025年2月期)
  • 従業員数: 2,829名(正社員、2024年2月末時点)
  • 創業: 1959年(昭和34年)
  • 本社所在地: 埼玉県鶴ヶ島市脚折1646
  • 運営会社: 株式会社ベルク

関東を中心に展開する ベルク は、地域密着型のスーパーとして、出店エリアの特性を生かした売り場づくりを行っています。青果売り場でも、地場野菜の取り扱いや日常使いのしやすさを意識しながら、安定した鮮度管理と価格のバランスを重視した商品展開が見られます。

  • 「地場野菜・ファーマーズマーケット」コーナーが充実
  • PB「くらしにベルク」のカット野菜・冷凍野菜が種類豊富
  • 国内産中心の野菜と、手頃な価格を意識した品ぞろえ

オーガニック・自然派志向のスーパー

ここからは、オーガニック野菜や自然派志向に力を入れているスーパーを見ていきましょう。青果の鮮度や見た目だけでなく、栽培方法や生産背景、環境への配慮といった点を重視しているのが特徴です。毎日の食卓を少し丁寧に整えたい人や、素材そのものを大切に選びたい人は必見です。

ナチュラルハウス

公式サイト

https://www.naturalhouse.co.jp

基本情報

  • 店舗数: 7店舗
  • 年商: —
  • 従業員数: 118名(2024年時点)
  • 創業: 1978年(昭和53年)
  • 本社所在地: 兵庫県神戸市中央区元町通2-7-7
  • 運営会社: 株式会社ナチュラルハウス

ナチュラルハウス は、1978年に国内初のオーガニック専門店を立ち上げて以来、40年以上にわたり日本でオーガニック食品を広めてきた先駆的な存在です。現在は直営店7店舗と限られていますが、オーガニックが一般的でなかった時代から取り組みを続けてきた姿勢に共感する人から高い人気を集めています。

  • 化学農薬・化学肥料不使用のオーガニック野菜にこだわった品ぞろえ
  • 国産を基本に、遺伝子組み換え農産物を原則使用しない方針
  • 調味料やジュースなど、オーガニック原料の加工品も充実

ビオセボン

公式サイト

https://www.bio-c-bon.jp

基本情報

  • 店舗数: 24店舗
  • 年商: —
  • 従業員数: —
  • 創業: 2016年(平成28年)
  • 本社所在地: 東京都中央区日本橋小伝馬町10-11 日本橋府川ビル3階
  • 運営会社: ビオセボン・ジャポン株式会社

東京・神奈川を中心に展開する ビオセボン は、フランス発のオーガニック・スーパーマーケット。店舗は小規模なものの、「オーガニックを日常に」をコンセプトに、新鮮な有機野菜を手軽に購入できる点が支持されています。

  • 新鮮な有機野菜を、日常使いしやすい品ぞろえで展開
  • 下茹で野菜・乾燥野菜・冷凍野菜など、加工オーガニックも充実
  • 全国発送のオンラインストアも運営

オイシックス(提携スーパー)

公式サイト

https://www.oisixradaichi.co.jp

基本情報

  • 店舗数: —
  • 年商: 1,250億円(2025年3月期)
  • 従業員数: 1,023名(連結、2024年3月末時点)
  • 創業: 2000年(平成12年)
  • 本社所在地: 東京都品川区大崎1-11-2 ゲートシティ大崎イーストタワー5F
  • 運営会社: オイシックス・ラ・大地株式会社

オイシックス は、主にオンラインで食材宅配サービスを展開しているブランドですが、その一部商品は、主要都市を中心とした提携スーパーマーケットでも取り扱われています。独自基準の商品を、日常の買い物の中で店頭でも手にできる点が好評です。

  • 農薬や化学肥料に配慮した、オイシックス基準の野菜を展開
  • 生産者や栽培背景が分かる表示で、選びやすい商品設計
  • 提携スーパーで、日常の買い物と一緒に購入できる手軽さ

坂ノ途中

公式サイト

https://www.on-the-slope.com

基本情報

  • 店舗数: —
  • 年商: —
  • 従業員数: 175名(2024年時点)
  • 創業: 2009年(平成21年)
  • 本社所在地: 京都市南区上鳥羽高畠町56
  • 運営会社: 株式会社坂ノ途中

坂ノ途中 は、京都を拠点に、環境負荷の少ない農業で育てられた有機野菜を扱うブランドです。全国向けの「定期宅配」を主軸としつつ、近年は関東・関西圏のスーパーを中心にインショップ(専用コーナー)の展開を加速。少量生産で経営が難しい新規就農者の野菜を積極的に買い取り、おいしい野菜を届けながら、農業の持続可能性や生産者支援にも向き合っている点も特徴です。

  • 化学合成農薬や化学肥料に頼らない有機野菜の取り扱い
  • 若手農家や小規模生産者を支える仕組みづくり
  • 旬や産地を生かした、季節感のある野菜の提案

八百屋・青果専門店

ここからは、青果の品質や品ぞろえで高い評価を集めている青果専門店を見ていきましょう。百貨店や商業施設内に出店するインショップ型の店舗も多く、日々の買い物や、少し質にこだわりたい場面など、スーパーの青果売り場に代わる選択肢として注目されています。

八百一

公式サイト

https://www.yaoichi.co.jp

基本情報

  • 店舗数: 32店舗
  • 年商: 178億円(2024年2月期)
  • 従業員数: 1,510名(グループ全体)
  • 創業: 1974年(昭和49年)
  • 本社所在地: 京都市下京区西七条西八反田町8番地
  • 運営会社: 京都八百一グループ

八百一 は、京都を拠点に全国展開する青果専門店で、目利きと仕入れ力を強みに、百貨店や商業施設内を中心に展開しています。旬や産地を意識した野菜・果物を軸に、売り場全体で季節感を伝える構成が特徴で、日常使いから少し特別な買い物まで幅広く対応しています。

  • 産地や旬を意識した、目利き重視の野菜・果物を展開
  • 商業施設内でも選びやすい、整理された売り場づくり
  • 贈答用にも使える果物や、質を重視した青果の取り扱い

九州屋

公式サイト

https://www.kyusyuya.co.jp

基本情報

  • 店舗数: 80店舗以上
  • 年商: 229億円(2025年3月期)
  • 従業員数: 430名(正社員)
  • 創業: 1974年(昭和49年)
  • 本社所在地: 東京都八王子市越野24-1
  • 運営会社: 株式会社九州屋

九州屋 は、全国の百貨店や商業施設内を中心に展開する青果専門店。果物を中心とした品ぞろえに強みを持つ一方で、食育活動や生産者支援など、地域社会との関わりを大切にした取り組みも行っています。直営のトマト農場を持ち、生産にも関わっている点も特徴です。

  • 果物を中心に、産地や品質にこだわった青果の取り扱い
  • 旬のフルーツを華やかに盛り付けたカットフルーツが人気
  • 直営農場の運営や食育活動にも取り組む

旬八青果店

公式サイト

https://www.shunpachi.jp

基本情報

  • 店舗数: 7店舗
  • 年商: 8.6億円(2024年11月期)
  • 従業員数: —
  • 創業: 2013年(平成25年)
  • 本社所在地: 東京都品川区東品川2-2-8 スフィアタワー天王洲1F
  • 運営会社: 株式会社アグリゲート

昔ながらの八百屋の雰囲気が魅力の 旬八青果店。東京を中心に店舗を構え、青果専門店の店構えながら、惣菜や肉・魚、調味料なども取り扱い、スーパーに近い使い方ができる店舗です。仕入から販売までを一貫して行うことで、鮮度と使いやすさを両立したこだわりの商品を届けられる点が注目されています。

  • 仕入から販売まで一貫したこだわりの品ぞろえ
  • 規格外の青果も扱い、直売所のような雰囲気
  • 価値と価格のバランスを意識した、適正価格

高級志向・輸入果実に強いスーパー

最後は、品質や希少性にこだわった青果を扱う、高級志向のスーパーをご紹介。国内外から選び抜かれた果物や、贈答用にも対応できるラインナップが特徴で、日常使いはもちろんのこと、「良いものを選びたい場面」で支持されている店舗です。

紀ノ国屋

公式サイト

https://www.e-kinokuniya.com

基本情報

  • 店舗数: 40店舗以上
  • 年商: —
  • 従業員数: 200名(正社員)
  • 創業: 1910年(明治43年)
  • 本社所在地: 東京都新宿区市谷砂土原町3-5 偕成ビル3階
  • 運営会社: 株式会社紀ノ國屋

紀ノ国屋 は、国内外の高品質な食材を扱う高級スーパーとして知られ、青果売り場でも厳選された果物や野菜を取りそろえています。とくに輸入果実や希少性の高いフルーツに加え、野菜を使ったプライベートブランドの加工品にも力を入れている点が特徴です。

  • 国内外から厳選した、高品質な果物・野菜を展開
  • 輸入果実や希少フルーツなど、付加価値の高い青果が充実
  • 贈答用にも対応できる、上質感のある売り場づくり

成城石井

公式サイト

https://www.seijoishii.co.jp

基本情報

  • 店舗数: 219店舗
  • 年商: 1,125億円(2024年2月期)
  • 従業員数: 930名(正社員、2024年3月末時点)
  • 創業: 1927年(昭和2年)
  • 本社所在地: 神奈川県横浜市西区みなとみらい5-1-2 横浜シンフォステージウエストタワー19階
  • 運営会社: 株式会社成城石井

輸入食品や高付加価値商品に強みを持つ高級志向のスーパー、成城石井。全国に200店舗以上を展開し、こだわりの野菜・果物を含む上質な商品を、日常の買い物の中で取り入れやすい点が魅力です。調理の手間を省ける加工品や、野菜・果物を使ったデリも人気を集めています。

  • 日常向けの定番野菜・果物を高品質で展開
  • 輸入果実や国産の珍しい野菜・フルーツが豊富
  • 野菜を使ったデリや、フルーツのデザートも人気

明治屋

公式サイト

https://www.meidi-ya.co.jp

基本情報

  • 店舗数: 36店舗
  • 年商: 307億円(2025年2月期)
  • 従業員数: 660名
  • 創業: 1885年(明治18年)
  • 本社所在地: 東京都中央区京橋2-2-8
  • 運営会社: 株式会社明治屋

明治屋 は、1885年創業の老舗高級スーパーで、輸入食品や洋食文化を日本に広めてきた存在として知られています。青果売り場でも品質を重視した野菜・果物を展開しており、とくに果物は贈答用としても選ばれることが多いのが特徴です。落ち着いた売り場づくりで、安心感のある買い物ができる点も支持されています。

  • 品質を重視した野菜・果物を厳選して展開
  • 贈答用にも使える、果物を中心とした青果の取り扱い
  • 老舗ならではの信頼感と、落ち着いた売り場構成

まとめ

青果が充実しているスーパーには、売り場づくりや仕入れ、加工の考え方などに、それぞれの個性があります。
旬や鮮度を重視する店、日常使いのしやすさに工夫を凝らす店、オーガニックや産地との関係性を大切にする店など、同じ「スーパー」でも青果売り場のあり方はさまざまです。

今回紹介した15店は、いずれも青果にしっかり向き合っている店舗ばかり。
いつもと違う野菜に出会いたいときや、少し質の良い野菜・果物を選びたいときなど、シーンに合わせて選んでみてください。

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